Back Number 90

おかし〜イ(*^_^*) 投稿者:さくらこ  投稿日:10月 3日(日)11時50分29秒
(^o^)柿ドロボーさんのつぶやきには 大笑いヨーーー! ネッ! 口入屋さん!!

お仕事の依頼かな? 投稿者:口入屋  投稿日:10月 3日(日)10時31分22秒
アスパラさん
食欲の秋到来。でもあの柿はもう少し置いた方が良いでしょう。
近所の人に本物の泥棒に間違えられてパトカーでも呼ばれるといけませんので、採りに行く時は口入屋にご一報ください、人足を引き連れてお助けに行きます。

私は忍岡同期生公認柿泥棒 投稿者:清水千恵子  投稿日:10月 2日(土)00時22分10秒
 今年は猛暑のため、水菓子(果物)が甘味が豊富、体重重く、豊作の年になりました。
柿泥棒になるために、我が家を出発しました。お彼岸に。20インチの自転車を短い足で25分間ぐらいガチャガチャすると犯行現場があります。
若き夫婦が新婚生活をなさっていた現場です。あなた、早く帰って来てね。あなたが居ないと私、寂しいの。可愛い妻だ。おまえは。こんな会話をしていたのでしょうね。30数年前は?今は、その家には、柿木だけが堂々とお住まいになっておられます。
 昨年は、実が少なく犯行が出来ませんでした。   今年は、体重が重たそうな実がたくさん、たくさん付いていました。
 しかし、残念でした。実が熟しておりませんでした。 ここ数日の間が、泥棒するにはよろしい時宜ではないでしょうか。一人では無理ですから口入屋さんに頼んでみてはいかがでしょうか?
現場を教えろですか? 私は同期生を犯罪者にはしたくありませんので、教えません。

口入屋閉店 投稿者:カジッタ  投稿日:10月 1日(金)10時22分41秒
布施院さんがパリに行ってる間、口入屋はクーラーもないところで来年こそクーラーを買わなければ駄目だと言いながら、暑さと眠気と闘いながら開店していました。
9月初めから約1ヶ月間住み込み状態の番頭の稲子さん、週末社員の智子さんと3人でせっせせっせと口と手を動かし、猫のチビに手を貸して頂戴と言いながらのお仕事。(どなたかくしゃみが出た人がいるのでは?)
その仕事も昨日納品が終わり口入屋閉店。これで稲子さんの今年の生活は保障されたようです???。

夜は映画のI・ロボットを見に行き1ヵ月分のストレスを発散。
I・ロボットはなんだか人類のこれからが予言されているようで考えさせられた内容でした。
昨日は蒸し暑かったけれど今日は秋晴れの気分の良い天気、これから1ヶ月分の掃除、洗濯に精を出そうと思いながら只今コーヒータイムです。

異常気象より怖いもの 投稿者:布施院  投稿日:10月 1日(金)04時52分23秒
9月16日にパリに到着しテレビで目にしたものはハリケーンによるハイチの大惨状。それが毎日のように放映され、次はフロリダに上陸したそのハリケーンの大猛威。この放映も毎日続く。いよいよ帰国となった一昨日、ドイツのテレビで見たものは南大東島と沖縄を襲っている台風21号。家内からは台風が関東地方にくるかも...という情報。乗り継ぎのアムステルダムの空港でみるテレビではこの台風が関東地方を直撃するという。 台風と襲来と僕の帰国便の到着は同じ日になっている。 ここまででかなりビビッているのに、インフライトムービーがなんとThe day after tomorrowだったのだ! 気分的には特攻隊の戦闘機に乗った少年飛行兵、いや中年非行兵。 さらば友よ。妻よ、子よ。 お母さん先立つ親不孝をお許しください。 これで家のローンも払わなくてよくなります。 頭をよぎる幼年時代のわずかな思い出、走馬灯のようにめぐる青春時代の思い出、死を予感する一瞬。 しかし到着してみれば生あったかく、湿った風がふいて、わずかに関東地方をそれた台風一過の、日本の秋らしくない蒸し暑い天気に腹が立つのは死に損なったからではなく、死を感じるほどビビッた自分の八つ当たり。 ああ、生きていて良かったと感じるすがすがしい秋の空気であったらよかったのに、自然はそうは演出に答えてくれない。 これが現実、と感じるとほほは家に帰ってのった体重計。 な、なんと3キロも太っている。 あんなに大型で強い勢力で襲ってきた下痢を体験したのに....。 思い起こせばいつでも自分に甘い私。 あれも食いたい、これも飲みたい、の結果が3キロアップ。 大気の気温上昇よりも怖いのは体重上昇だったとは...お粗末な一席(布施院)

Re: 投稿者:ピーター  投稿日: 9月27日(月)21時06分14秒
ダイエットの苦労はなく、ここ10年以上は体重が変わらない私です。が、問題は頭髪。30代から、おでこの国境線を越え侵攻が始まり何とかカロヤン軍の支援で頭頂部あたりへの侵略を食い止めています。
強力で勢力の強い台風は私にも襲ってくる時があります。冷や汗もので、あれは不思議と間一髪で大事は避けられるのですね。「いいか人間、辛抱が大事。辛抱すれば、できるじゃないか!ウン。日頃、辛抱を知らんお前にも」と。高僧に説教されるよりも納得。狭い密室の中、安堵と共に「悟り」にも似た心境を味わうことがあります。不思議てすねぇ。

強制ダイエットはリンゴ酒で 投稿者:布施院  投稿日: 9月26日(日)11時07分35秒
ベルリンから4時間の列車の旅でフランクフルトについた。ドイツ人の友人が出迎えてくれてマイン河対岸のザクセンハウゼンという街の名物であるリンゴ酒レストランへ連れて行ってくれた。何軒かあるリンゴ酒レストランはどこも超満員で、みんな山盛りの肉、ソーセージ、当地名物のくさいけど味わいのあるチーズなどをたらふく食べて盛り上がっている。もちろんがぶがぶ飲んでいるのは名物のリンゴ酒。これが酸味があってさっぱりしていて酔い居心地がよくて一度はまるとやめられないのだ。良心の呵責と戦いながら、出されるうまいこってりした料理がさっぱりしたリンゴ酒によくあって、一口食べるごとに、一口飲むごとに良心が麻痺していくのを感じる。僕はすっかりリンゴ酒の見方に化けていて、一緒に良心をやっつけている。こってりしたうまいものをたらふく食べて、バケツほどの大きさのリンゴ酒の壺が空になるころには人格がすっかり丸くなり、良心の呵責とかそんなにことを荒立たせなくても、なんてすっかり自分に優しくなっている。
ところで、このリンゴ酒、いい気持ちになるだけではなく、お通じにも大変いいのだ。大変効くのだ。それをすっかり忘れて、車で帰るためあまり飲めなかったドイツ人の友人の分まで飲んじゃった僕はレストランをでて駐車場まで向かう4−5百メートルの途中で、鉄砲水のように突如襲ってきた大型で強い便意に驚かされることになる。 この大型で強い勢力を保った便意はこれまでの台風と比べても最大級のもので、この便意を感じたらもはや一刻の猶予も許されないのだ。 少しがまん、なんていえないのだ。 ひたいには脂汗がほとばしりだし、走ったら暴発しそうだし、ゆっくり歩いていてはズボンはおろか歩道をかなりの面積でよごしてしまい、当分のあいだ立ち入り禁止区域にしてしまうのだ。交差点の信号がなんで赤に変わるのよ、こんなときに! もう気絶しそうなときに見つけたインド人のレストラン。 ここに飛び込むが、礼儀上すぐにトイレに駆け込むわけにはいかない。 インド人の店主がご注文は? なんて聞いてくるけど、やっぱりダメ、もうダメ。トイレに飛び込み下げるズボンのベルト越しに間一髪で自爆テロになるところだった。 糞尿弾の自爆テロではアルカイダでさえ相手にしてくれないだろう。 おかげさまでさっき食べたこってり料理はすべて体外に放出され、今日はダイエットをしたことになってしまった。 みなさん、強制ダイエットはリンゴ酒で。(布施院)

ダイエット再開 投稿者:布施院  投稿日: 9月24日(金)07時56分48秒
飛行機でAmsterdam経由Parisに到着以来、鉄道での移動が長い。 Paris->Rennes->Brusssels->Stuttgart->Strasbourg->Krefeld->Berlin と今日ベルリンについた。 明日からはBerln->Oranienburg->Berlin->Frankfurt->Koeln(Cologne)と移動してDuesseldorfから帰国。 ベルリンはもう秋。 気温は14度。 雨が冷たい。 「♪風が冷たい、心が寒い...」とうたったのは東海林太郎。 そういう時期もあったなぁ。 でも今はもう大丈夫。 心が燃えているから。 ドイツでは標高1000m以上ではすでに雪。 空は終日どんよりと暗く、あと数週間でBerlinでも積雪があってもおかしくない季節となり、道行く人は「もう夏は終わって冬ですね」というのが一般的な挨拶。 それでも崩壊からの再性を果たしつつあるベルリンは新しいビル作りがラッシュで、街には活気が満ち溢れている。 テロの標的などにならないことを祈らざるを得ない。 最終目的地のケルンは英語・フランス語表示でCologne(コロン)。 ラテン語の植民地の意味でローマの植民地の一つ。 フランス語で「コロンの水」といえばオーデコロンのこと。 当地の4711ブランドのオーデコロンが有名で、そのすがすがしい香りは僕も大好き。 男性でもつけている人がずいぶんといる。 仕事もそこそこ順調で「超」とまではいかないものの「まあまあ気持ちいい」。 同行者と別れ、昨日Stuttgartからは一人旅。 ちょっとサボったダイエットと軽い運動もまたがんばろう。 みんなもがんばっているみたいだから。 (布施院) 

ダイエットは休憩! 投稿者:布施院  投稿日: 9月20日(月)07時29分2秒
パリからフランスの北西部ブリタニー地方の都市Rennesと大西洋に面した旧海賊の砦の街St.Maloに出かけました。取引先に招待された海辺のレストランのSeafoodの山とバーガンディーの白ワイン、今朝のホテルの朝ごはんで食べたブリタニー地方の地方料理「FAR」今日のお昼にRennesのレストランで食べたコース、どれもすごい。さすが本場のフランス料理。地方の料理でもまったくあなどれない。すごい。味はお伝えできませんが、せめてみてくれだけでもみてください、と自慢する私。マイフォトからフランス・ブリタニー地方の旅に入ってください: 
http://jp.y42.photos.yahoo.co.jp/bc/hieronimushk/lst?.dir=/%a5%de%a5%a4%a5%d5%a5%a9%a5%c8&.view=t
今日はダイエットは休み! ドイツえこひいきの僕も、フランスにほとんど乗り換えそう。 フランスの食文化はすごい。 仕事もそこそこできて今回は滑り出し順調。 もみ上げの憂いも吹き飛んだ週末でした。でも使用前にもどって、またどことなくふっくらとしたかもしれない私。(^。^;ヾ (布施院)

上野に京都が 投稿者:3B課長(山田)  投稿日: 9月18日(土)23時42分13秒
布施院さんお仕事ご苦労様です。さくらこさんのお知らせがありましたので、松坂屋に行ってきました。6階の催事場は人で混雑していましたが、その中できれいな京都弁で忙しそうに働いておられました。娘さんの作品を見せていただきました。鳥獣戯画を題材にした斬新な陶芸でした。初日にさくらこさん、笠井さんが見えられたと聞きました。清雅堂に画像を入ました。では

http://photos.yahoo.co.jp/n3c787n2